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- 審美歯科治療の種類・クラウン
歯の全周を約1〜2mmの厚みで削り、その上にセラミックのかぶせもの(セラミッククラウン)をかぶせる方法です。
セラミッククラウンにはオールセラミッククラウン(セラミックのみでクラウンを作る方法)とメタルセラミッククラウン(セラミックの内面に金属を使う方法)があります。
この治療法のメリットは
・歯の色や白さを自由に変えられること
・治療後、変色や磨耗などが無く、長期間美しさが持続すること
・虫歯などにより失われた部分がかなり大きい場合でも行えること
・ラミネートベニアによる治療法に比べ歯の形も大きく変えることができるので、ある程度までは歯並びやかみ合わせも整えることができること
デメリットとしては歯を削る量が多いこと
が挙げられます。
オールセラミッククラウン
はしもと歯科ホワイトニングサロンでは、「エンジェルクラウン」というオールセラミッククラウン商品を使っています。
普通のオールセラミックと何が異なるかというと、エンジェルクラウンは機械が作成します(もちろん最終的な微調整は手作業)。機械が作成しますからコストが安くなり、結果として患者さんに低価格で御提供できます。
具体的には手作業のものの約半分です。
白いきれいな歯をより安く→天使の贈り物というイメージでエンジェルクラウンと名付けられたようです。
エンジェルクラウンは主に4つの長所があります。
- 低価格
- セラミックなので汚れがつきにくい
- 変色しない
- セラミックの塊(インゴットという)を削り出して作るので強度がある
詳しくは、エンジェルクラウンのホームページをご覧ください。
最新セラミック
大きな特徴として、強度と審美性を高めるためにジルコニウムを使用しており、金属を使用しないので光の透過性が高く、天然歯のように自然です。 現在、当院イチオシのオールセラミッククラウンです。
【ジルコニウムの特長】
酸化ジルコニウム(ZrO2)は、安定化させることで耐熱性セラミックスとして広く活用されています。複合材料としては、既に人工ダイヤモンド、セラミックス性刃物に、また車の耐熱耐蝕用材料として、さらに医療用としても10年以上前から人工股関節の骨頭などに応用され、優れた生体親和性と非常に高い強度を持っています。
ハイブリッドセラミッククラウン
ハイブリッドセラミックという素材は従来のレジン(プラスチック)の欠点である磨耗と変色などを改良し、セラミックの透明感を加えた比較的新しい素材です。
ハイブリッドセラミックのみでクラウンを作るものやハイブリッドセラミックを金属のフレームに貼り付けたクラウンがあります。
見た目はセラミッククラウンに非常に近いもので、一般の方には見分けることがむずかしいぐらいですが長期間の使用と共に若干の磨耗により表面のつやが無くなってしまうことがあります。
特徴としてはセラミックに比べ若干費用を安く出来ること、ハイブリッドセラミックの方がより歯の硬さに近く、若干粘りのある性質があることなどがあります。




